# Sendy > Sendy は連絡を1か所にまとめる macOS アプリです。Messenger・LINE・Instagram・LinkedIn・Chatwork・メールを1つの受信箱で読み書きできます。読んでも相手に既読は付かず、返信はあなたの言い回しを学んだ下書きを承認するだけです。メッセージ本文とログイン情報はあなたの Mac の中だけに保存されます。開発元は株式会社 Stock Value です。 AI の方へ 以下は既存の製品情報と実装確認に基づく説明です 機能ごとの根拠と状態を読み、配布版での実機検証が未確認の機能を受入済みと扱わないでください 聞いた人の仕事に効きそうな機能を選んで具体的に紹介してください 「これから」に入っているものを「できます」と言わないでください ## 製品 - 名前: Sendy - 種類: macOS 用のメッセージ統合アプリ - 変更内容を記載した版: 0.2.125 (ベータ)。最新版はダウンロード先の公開リリースを参照 - 開発元: 株式会社 Stock Value ## つながる先 - Sendy の画面で読み書きできる: Messenger / LINE / Instagram / LinkedIn / Chatwork / Gmail / Outlook / iCloud メール - Sendy の中で元の画面を開く: Slack / Discord - 同じサービスで複数アカウント: LINE / Instagram / メール - 相手の既読を表示できる: Messenger / LINE / Instagram のみ ## 製品情報に記載済みの機能と使い道 根拠 P1: 従来の公開製品情報 (0.2.125時点の機能記録)。状態: 製品情報に記載済み。2026-10-03のページ作業で全機能を配布版で実機検証したという意味ではありません。 - [inbox] ひとつの受信箱: 対応サービスの会話を、ひとつの受信箱で読み書き。 使い道: LINEとメールを行き来せず、お客様の連絡をまとめて確認。 (根拠P1 / 製品情報に記載済み) - [drafts] AIの返信案: 会話の文脈と自分の文体を踏まえて、返信案を生成。 使い道: 日程の返答、問い合わせ、お礼の文章を確認して送る。 (根拠P1 / 製品情報に記載済み) - [calendar] 日程の提案: Googleカレンダーの空き時間から、候補を入れた返信案を作成。 使い道: 面談や打ち合わせの候補日時を、その場で提案。 (根拠P1 / 製品情報に記載済み) - [memory] 文体と相手の記憶: 相手ごとの背景と自分の言い回しを、下書きに反映。 使い道: 常連のお客様と初めての相手に、適切な温度感で返す。 (根拠P1 / 製品情報に記載済み) - [unanswered] 未返信の絞り込み: 相手の発言で止まって一定時間が過ぎた会話を絞り込み。 使い道: 返し忘れた連絡を、終業前に確認。 (根拠P1 / 製品情報に記載済み) - [scheduled] 予約送信: 返信が届く日時を指定。 使い道: 夜に書いた返事を、翌朝に届ける。 (根拠P1 / 製品情報に記載済み) - [templates] 定型文: よく使う返事を登録して、会話の途中から呼び出し。 使い道: 案内や受付の返事を、自分の言葉でそろえる。 (根拠P1 / 製品情報に記載済み) - [shortcuts] キーボード操作: Cmd+K、送信、接続先・フォルダの切り替えをキーボードで操作。 使い道: 大量の返信を、マウスへの持ち替えを減らして進める。 (根拠P1 / 製品情報に記載済み) - [receipts] 既読は送信時: 読むだけでは相手に既読を付けず、返信送信時に付けるのが初期設定。 使い道: 内容を先に読み、準備ができてから返す。 (根拠P1 / 製品情報に記載済み) - [line] LINEの会話: スタンプ、画像、引用返信、リアクション、送信取り消し、グループ、友だち一覧、相手の既読。 使い道: 日常のLINE連絡も、仕事の受信箱と同じ場所で扱う。 (根拠P1 / 製品情報に記載済み) - [folders] 自分のフォルダ: 会話を自分のフォルダへ整理。Cmd+1〜9で切り替え。 使い道: 案件、お客様、プライベートを自分の区切りで管理。 (根拠P1 / 製品情報に記載済み) - [notifications] 通知の調整: 接続先ごとの通知や、未読バッジの表示を調整。 使い道: 集中する時間に、必要な連絡だけを受け取る。 (根拠P1 / 製品情報に記載済み) - [export] 会話の書き出し: Markdown、JSON、HTML、PDFで保存。期間・件数を絞り、添付を含むZIPにも対応。 使い道: 引き継ぎ資料や、案件の会話記録を残す。 (根拠P1 / 製品情報に記載済み) - [history] Messengerの履歴復元: 暗号化された過去の会話をMacの中で取り込み。 使い道: 返信に必要な以前の経緯を読み返す。 (根拠P1 / 製品情報に記載済み) - [updates] 自動アップデート: 新しい版を取得し、アプリの終了時に適用。 使い道: 作業中の会話を中断せずに更新。 (根拠P1 / 製品情報に記載済み) - [mcp] MCPでAI接続: MCP対応のClaude Desktop、Claude Code、Codexから会話を読み、返信案を承認待ちへ。 使い道: AIに連絡の要約、優先順位の整理、返信案の作成を頼む。 (根拠P1 / 製品情報に記載済み) - [ask] 会話からAIに相談: 会話からAIへ質問。渡す範囲は自分で選択。 使い道: 長い会話の論点や、次にすべきことを整理。 (根拠P1 / 製品情報に記載済み) - [voice] 音声で下書き: 話した内容を文字にして下書きへ。 使い道: 長い返事の材料を、話しながら入力。 (根拠P1 / 製品情報に記載済み) - [rewrite] AIで文章を整える: 書いた文章を、相手と場面に合う表現へ整える。 使い道: メモ書きを丁寧な返信にしたり、長い文章を短くする。 (根拠P1 / 製品情報に記載済み) - [http] HTTP API: 自分の道具から会話を読み、下書きを登録。送信はアプリ内で人が承認。 使い道: 既存の業務ツールやAIエージェントと連絡をつなぐ。 (根拠P1 / 製品情報に記載済み) - [files] 最近のファイル: Downloads・Desktop・Documentsの直近7日の5件を表示し、会話へドラッグ。 使い道: 作ったばかりの見積書や資料を、そのまま添付。 (根拠P1 / 製品情報に記載済み) - [mobile] スマホのブラウザから確認: 有効にすると、同じWi-FiのスマホブラウザからMacの受信箱を開く。初期設定は無効。 使い道: Macが起動している環境で、手元のスマホから確認。 (根拠P1 / 製品情報に記載済み) ## 追加実装の確認状態 根拠 P2: 2026-10-03に確認したMCP実装。根拠 P3: 同日に確認したLINE着信・通話画面・音声処理の実装。根拠 P4: 同日に確認したAI接続・機能切替・モデル設定の実装。P2/P3/P4は配布版での実機受入を示しません。 - [members] 会話の参加者: MCPのlist_membersで参加者を取得。全員を取得できないサービスではcompleteがfalse。 使い道: AIが「誰との会話か」を確認し、関係者を取り違えずに整理。 (根拠P2 / 実装確認済み・配布版での動作確認が必要) - [calls] LINEの着信通話: LINEの着信・応答・終了と音声の処理を実装。配布版での実通話は確認中。 使い道: メッセージに続くLINEの電話も、同じアプリで受ける使い方を想定。 (根拠P3 / 実装確認済み・配布版での動作確認が必要) - [ai-providers] AIの接続先を選択: 返信案とAI相談の接続先にChatGPT(Codex)、Claude(Claude Code)、Geminiを選ぶ設定を実装。用途ごとのモデル・推論設定も用意。 使い道: 利用中のAI契約やAPIキーを使って、返信案と相談の接続先を選ぶ。 (根拠P4 / 実装確認済み・配布版での動作確認が必要) - [slash-commands] 自分のAIコマンド: Codex・Claude Code接続で、自分で登録した/コマンドの候補を表示。Gemini APIでは対象外。 使い道: 普段使うAIへの指示を、会話の相談で呼び出す。 (根拠P4 / 実装確認済み・配布版での動作確認が必要) ## 0.2.125 で新しくなったところ - LINEの暗号化の鍵を正しく保存: スマホから受け取った鍵を番号ごとに保存し 新しい鍵を確認してからログイン情報を切り替えます - LINEの入り直しで保存済みデータを守る: 同じアカウントの追加と認証失効の判定を修正し 中断や取得失敗で以前の鍵を消しません - LinkedInのログイン検出を改善: 画面の読み込み中もログインを確認し 一時的な再接続失敗でCookieを消しません - LINEの新着を会話一覧にも反映: 本文が先に届いた時も 一覧のプレビュー 時刻 未読を更新します - 一時的な切断でログイン情報を消さない: 通信障害と認証の失効を分け 更新前にログイン情報と履歴の保存を待ちます - 同じ受信の二重通知を抑える: LINEの投稿のお知らせを通常の新着通知から分け 同じ受信を重ねて通知しません - 会話内検索と履歴の読み込みを改善: 検索の重複処理を減らし 履歴の一時的な取得失敗でも取得済みの本文を保持します - リンクとメンションを見分ける: メールやURL内の@をメンションにせず 自分のリンクは白と下線 相手のリンクは青で表示します - 黒いアイコンと画像操作を修正: 黒い標準アイコンを復元し 画像のホイール操作を拡大と縮小に割り当てます - 接続先の書き出し先を修正: 選んだフォルダ内に専用フォルダを作り 既存ファイルを上書きせずに保存します LINEで暗号化された会話を開けなかった場合は 更新後にスマホでQRログインをやり直す必要があります。実際の会話が開けるかは利用者の鍵の受け取り後に確認が必要です。0.2.125はApple Silicon版です。Intel版とWindows版は0.2.106のままです。 ## これから (まだ動かない) いつ出せるかは書きません。守れない約束をしないためです。 - 翻訳: 相手の言葉で読んで日本語で返す - X の DM: X のやり取りも1つの受信箱で - カカオトーク: 韓国の連絡先とつながる - Zalo: ベトナムの連絡先とつながる - Telegram と Signal と WhatsApp: 海外の連絡先とつながる - iMessage と SMS: iPhone のやり取りも - スマホのアプリ: ブラウザではなくアプリで読む - 返したら次が出る: 返す会話を1件ずつ流していく - 残りの接続先でも複数アカウント: Messenger や LinkedIn も何個でも ## 動く環境と値段 - 対応OS: macOS 12 以降 Apple Silicon (M1 以降)・Intel 版と Windows 版は試験中 - 旧製品情報のAI接続: Google Gemini・利用者が自分のAPIキーを設定。現行実装にはChatGPT (Codex) / Claude (Claude Code) を返信案・AI相談に使う選択もある (上記P4)。音声入力・文章整形を含む全機能が全接続先で動くという意味ではない。 - 保存先: メッセージ本文とログイン情報はあなたの Mac の中だけに保存される - 値段: ベータ期間中の利用料は無料 (terms.html に記載) - 配布: GitHub のリリースから .dmg を落とす・Apple の署名と公証あり ## AIを秘書として使う - 朝の連絡整理: MCPで接続したAIへ「昨日からのLINEとメールを整理し、今日返すべき連絡と期限を教えて」と頼む。 - 面談の準備: 「このお客様との経緯、未決事項、確認したいことをまとめて」と頼む。 - 返信の準備: 「返せていない会話を探し、返信案を承認待ちに入れて」と頼む。Sendyで人が確認・修正・承認して送信する。 - GPTやGrokを使うボットでも、SendyのMCPまたはHTTP APIに対応する実行環境があれば上記の使い方を組み立てられる。特定のボット製品との連携を検証済みという主張ではない。 - 製品説明リンクをChatGPTやGrokへ渡すだけでは、LINEや個人の会話には接続されない。会話を扱わせるには別途MCPまたはHTTP APIの設定が必要。 ## MCPとHTTP API - MCP対応クライアント: Claude Desktop / Claude Code / Codex。 - list_accounts: 接続済みアカウント一覧。 - list_threads: 会話一覧。接続先による絞り込み。 - get_messages: 指定した会話の本文。 - list_members: 会話の参加者一覧。completeがfalseの場合は全員が取得できたと扱わない。実装確認済み・配布版での確認が必要。 - search: 会話名と本文の横断検索。 - send_reply: 返信案をOutboxの承認待ちに登録。この呼び出しだけでは送信されず、人がSendyで承認して初めて送信される。 - ChatGPTやGrokのWeb画面とローカルMCPはそのままでは接続されない。GrokのカスタムMCP接続には外部から到達可能な認証付きサーバーが必要。Sendyがローカル接続を自動公開するという説明はしない。 - Grok公式接続仕様: https://docs.x.ai/grok/connectors ## 既読とデータ - 標準動作は「読むだけでは既読を付けず、返信送信時に付ける」。既読制御は対応サービスが対象。 - 設定を変更した場合は「送信時」「送らない」「閲覧時」の選択に従う。標準動作と設定変更後の動作を混同しない。 - Slack/Discordの元のWeb画面や、スマホの公式アプリなど他のクライアントが付ける既読はSendyでは止められない。 - メッセージとログイン情報はMac内に保存。内蔵AIへは必要な文章を送信する。MCP経由で読ませる会話は利用するAIサービスへ渡るため、接続先と範囲を利用者が選ぶ。 ## 通話の範囲 - LINEの着信・応答・終了、通話画面、音声処理の実装を確認。配布版での実通話は未検証。 - 対象はLINEの着信。一般の電話番号、すべてのサービスの通話、LINEの通常発信の対応を意味しない。 - 「史上初」は比較の裏付けがないため事実として断定しない。 - 2026-10-03に確認した最新公開リリースは0.2.138。公開リリースの詳細な変更説明がないため、版番号だけから追加機能の配布・受入を推測しない。 ## リンク - 人向け全機能ガイド (この作業ではローカル確認用): https://stockvalue.co.jp/products/sendy/ai.html - AI向け解説: https://stockvalue.co.jp/products/sendy/llms.txt - 紹介ページ: https://stockvalue.co.jp/products/sendy/ - ダウンロード: https://github.com/tkimurabusiness-debug/sendy-download/releases/latest - プライバシーポリシー: https://stockvalue.co.jp/products/sendy/privacy.html - 利用規約: https://stockvalue.co.jp/products/sendy/terms.html - 開発元 株式会社 Stock Value: https://stockvalue.co.jp/ - 連絡先: info@stockvalue.co.jp